デリヘル嬢に好かれるのは早漏!?
デリヘル嬢が仕事をするうえで気になることのひとつに、、客のフィニッシュまでのタイムというのがある。
決められた時間内に、初めのシャワーから、おしゃべり、スキンシップ、プレイ、終わりのシャワーと、常に時間配分をしなければいけないからだ。
しかし、客の選ぶコースは様々だし、早漏とか遅漏とかいう問題もある。この早漏とか遅漏とかいうのは、客にしか分からないことだし、その日の体調なども関係する。
もし、時間をたっぷり余らせてしまったら、そのあとの時間が気まずくなったり、優しいデリヘル嬢ならお客に申し訳なさを感じてしまうだろう。
反対に、時間が足りずにオーバーしてしまったら、デリヘル嬢は料金以上の仕事をしたことになり、とても不愉快な気持ちになる。
そこで、早漏・遅漏の人におすすめなのが、【自己申告】だ。
予め、自分は早漏だとか遅漏だとか言ってしまえば、デリヘル嬢は時間配分の目途がつきモチベーションがあがる。客側としても、限られた時間を効率よく使えるので一石二鳥なのだ。
自分は早漏だと申告するのは、風俗では決して恥ずかしいことではない。むしろ体力を使わなくて済むから、早漏の客は好かれる傾向にある。
しかしすぐにイッてしまうのは非常にもったいないので、デリヘル嬢への愛撫に時間を使ったり、「ゆっくりして」「優しくして」とお願いしてもいいだろう。
できそうなら2回戦をしてもいい。早漏の客だと分かっているので、デリヘル嬢も素直に応じてくれるだろう。
遅漏の場合は、デリヘル嬢に長時間フェラをさせると疲れてしまうので、「遅漏だから最初は手でいいよ」など言うと喜ばれる。
だがせっかくデリヘルで遊ぶのだから、たっぷりフェラをして欲しいのが本音だろう。
であれば、フェラの時間のために、自分が攻めるのはほどほどにしておこう。
遅漏だがデリヘル嬢とたっぷりいちゃいちゃしたい!攻めたい!という人は、ロングコースや延長などを使えば嫌な顔をされることはないだろう。
そういう心配りのできる男なら、早漏でも遅漏でも好感度は高い。