デリヘルでのタブー5ヶ条
デリヘルを楽しく遊ぶ為にはルールをきちんと守ること。ここではデリヘルでタブーとされていることを5つ紹介。
・本番行為
デリヘルに限らず一部の特殊風俗を覗き風俗では本番行為は禁止。このルールを知ってるにも関わらず本番強要する客は後を絶たないらしい。
無理やり本番したら強姦で通報されることも。絶対に本番はダメ!
・デリヘル嬢が嫌がること、傷つくこと
デリヘル嬢のNGプレイの強要はダメなことは当然として、意外と暴力や恐喝をする客がいることを知っているだろうか。
暴力といっても殴る蹴るばかりではない。客はプレイのつもりの強めの張り手や押さえつけなども暴力となりえる。
それからデリヘル嬢に対しての言葉の暴力もある。バカやブス、へたくそなんかも暴言となる場合がある。マイナスな発言をする時はよく考えてから。
・プライベートなことは聞かない
なぜかデリヘル嬢のプライベートを聞きたがる人って多い。彼氏いるの?とか知ってどうするのか。
特に多いのは「本名教えて」らしい。どこかそのデリヘル嬢の特別になりたい気持ちがあるのかも。
この質問された時用に源氏名の他に本名用の偽名も用意してるってんだからデリヘル嬢の方が一枚上手。
・断りのない写真や動画撮影
デリヘルのオプションプレイとして写メや動画撮影があるけど、大体は顔出しNGだったりする。オプションのひとつとなるくらいなのだから当然勝手に撮影するのはNG!
盗撮は最悪ポリスのお世話になる可能性もある。もちろんケータイやスマホでの撮影もダメだ。
・飲酒・薬物を摂取した状態
少しくらいなら酒もいいが、勃たなくなるくらい飲んでしまうとデリヘル嬢も困ってしまう。お金ももったいなし、あくまでも嗜むくらいに留めておくのが良い。
薬物は大麻、覚せい剤、シンナーなど法的にもアウトなものに限らずセックスドラッグもダメ。万が一ってこともあるし、風邪薬くらいのものでも摂取した後はデリヘル遊びは控えた方がいいだろう。
そもそも風邪が移る可能性が高くなるし、デリヘル嬢にも次の客にも迷惑を掛ける。