なぜかブス嬢に好かれた

H.N:ニワトリマン
年代:30代

自分への日頃のねぎらいとしてデリヘルをプレゼント。予算はそんなにないから、ある程度のところで美女が多そうなお店を選んだんですが、やってきたのはブス嬢。
ブスと言うと語弊がありますが、スタイルはまぁまぁ良い。でも顔が全然俺のタイプじゃないんです。
別の人からしたら好みなのかもしれないけど、何度見てもおかめ納豆の人にしか見えない。
でもせっかくお金を使ったんだから、ちゃんと楽しまないとな……と思い、泣く泣くプレイ。

でも今回は今までと違ってデリヘル嬢に緊張もしないし、嫌われたくないという気持ちも湧かなかったので性癖丸出しでSプレイを慣行。
普段の遊びだったら絶対に言わないような汚い言葉を投げかけ、バイブを突き挿し、イラマでオエオエさせながら口内にぶちまける。

そして口内にぶちまけた後も精子を口に含ませたままイラマ2回戦目。身体だけは白くてスレンダーだから見下ろしていると気分がいい。
もう口の中は泡立ち、若干白目になりながら鼻水と涙を流しながらフガフガしている顔に、更に興奮して腰をふり。顔にバンバンと下っ腹を打ち付けます。
顎と下唇に玉金がパンパンと当たり、喉奥で締め付けられてる先端の感触。今この女を支配しているという実感に震えながら、2回目も嬢がむせるほど大量に発射。

さすがに連続で2回も出せば打ち止めだ。しかし時間はまだたっぷりと残っている。
ならば今度はアクメ地獄を味あわせてやろうと、口から俺の精子をブクブクさせて半放心状態の嬢をベッドに寝かせて、股を広げさせる。
綺麗な割れ目の上の方にポツンとある真っ赤に充血したクリトリスにピンクローターを当ててスイッチオン。ブブブブッという音とともに、嬢がガクガクと震えだす。

口の中にある精子がドクドクと流れ出てきて、ヨダレのようになり、電気が走っているかのように小刻みに震えている。
割れ目もパクパクと物欲しそうにしているので極太バイブを挿入。スイッチを入れると中で回転しはじめ、嬢は更に腰を跳ね返らせながらヨガっています。
途中、もうやめてーっ!と叫んでいたが、俺にはもっともっと!と言っているような気がしたので、バイブもローターも出力を最大にします。
嬢は潮をまき散らしながら、陸に上げられた魚のようにビチビチと跳ね上がっています。

その様子を見ていたらだんだん息子にもパワーが戻って来て、イラマ3回戦目に突入。今度は鼻をつまみながら喉奥まで挿入し、たっぷりと口の中の感触を愉しみながらディープスロート。
ねっとりと絡みつく舌をかきわけるようにしながら、喉奥まで入れては出すを繰り返します。途中何度か透明の吐しゃ物っぽいものを吐き出しながら、顔はもう髪の毛までグチャグチャになるほど。

さすがに全部口というのも、面白味がないのでゴムを装着し、アナルに挿入。今まで口に慣れていた分、しめつけをもの凄く感じます。
アナルOKということだったので使いまくられてユルユルかと思っていたんですが、手で握られているくらいの圧を感じます。
これにはさすがに2回も発射しているチンポといえども抗うことができません。痔になるくらい掘り進んでやるつもりでしたが、挿入してから3分もしないうちに発射。

引き抜くとゴムの中には大量の精子が収納されており、最後はそれをゴックンさせちゃいました。
かなり激しいプレイだったのでお互いビチャビチャで、すぐにシャワールームへ。特に嬢はもう髪の毛まで精子だか唾液だかわからないものでベットリだったので、申し訳なくなり頭を洗ってあげることにしました。
スッピン姿になってもっとブスなのがわかったのは残念でしたが。

そしてドライヤーで髪を乾かしている嬢の横で俺はスマホゲームをしながら、終わりのトークをします。
もうNGだろうな……すごい罵倒されるんだろうな……とか思っていたんですが、俺が思っていた反応とは真逆の反応を嬢はします。
実はこの嬢、かなりのM嬢らしくてこんなに激しくされたのは初めてで人生で一番燃えたと、かなりのベタ褒め。しかもまた相手してほしいとプライベートの連絡先まで教えてくれちゃいました。

騙されてないことを祈って、またデリヘルでも行こうかなと思った時にその嬢に連絡をいれてみました。すると家に招待され恐る恐る家にいってみます。
結果いい感じのセフレになれたんですが、今じゃピル飲ませて中出しハードプレイに絶賛ハマリ中です。たまには思い切った行動もしてみるもんですね。やけくそのプレイがまさかこんなことになってくれるとは。