『赤ちゃんプレイ』に母乳飲みが人気?

世の中には様々な性的嗜好を持った人がいる。SMであったり、ロリコンであったり、いろんなフェティシズムが存在するが、中でもメジャーな割にマニアックな位置づけがされているのがエイジプレイではないだろうか。
エイジプレイと言うとなかなかぴんと来ないかもしれないが、赤ちゃんプレイという言い方をするとわかりやすいかもしれない。

疲れた毎日、ストレス社会に揉まれ、癒しを女性に求める男性は少なくない。最近はその矛先を大いなる母性に向ける男性が多く、おむつを付けた赤ちゃんプレイにプレイ相手との年齢差を度外視して子供に接するようにしてもらったり、逆に老人介護のような事をしてもらうこともエイジプレイには含まれる。他にも母乳プレイが密かに流行しているようだ。

つまり母乳がでるキャストさんとの対戦になるわけですが、プレイとしては通常のデリヘル、ヘルスと同様にフェラ、スマタに手コキなどのメニュー。プラスαで女性の母乳を楽しむというスタイルになる。飲むのもよし、塗りたくるのもよし、怒られる毎日から誰かに甘えるひと時を存分に享受できる母乳、赤ちゃんプレイ、きっとあなたの性活に新しい風が吹くことだろう。

中でもよりリアルに楽しみたいという事であれば自宅に来てもらえるデリヘルが良いと思う。普段自分が生活している空間のなかで、いつもとは違う自分になりきって自分自身の欲求や欲望を解放するというのはとても気持ちが良いものだ。

思い切って遊ぶ事によってリフレッシュにもなり、新しい自分を見つめることによって何か発見するものがあるかもしれない。ただ性欲を処理してもらうというだけではもったいないので、思い切って赤ちゃんプレイにチャレンジしてみるというのもいいかもしれない。

さて……。母乳、それは遥か昔に飲んだであろう懐かしのミルクキャンデイーのような甘い思い出。大人になって性風俗店で母乳を飲む!なかなかそれ相応の覚悟なり、好奇心が無ければできないことだ。ここで、母乳って大人の男性が飲んでも大丈夫なものなのだろうか?と疑問が浮かんだかもしれない。そこで、母乳プレイのメリット、デメリットを考えていこう。

まず、母乳は赤ちゃんが育つ栄養素が豊富に含まれており、もちろん成人の男性が飲んでも問題はない。ただし栄養ドリンク、コーヒー牛乳を飲み干すような勢いで母乳が出る訳ではないので、その量については期待し過ぎてはNGだ。もちろん乳首に吸いつく際は慎重になる必要もある。

赤ちゃんの時代に戻ったようにオッパイにむしゃぶりつき、甘えた顔つきで女性をじっと見つめる。まるで聖母のよう……、慈悲深き母親の顔を見せてくれる母性、そんな懐かしくも暖かな場で、場違いのように勃起するペニス。母乳を吸いながら手コキでイカされる、そんなイレギュラースタイルで果てるのも素敵だ。なお授乳中はオッパイが張る為、通常よりも女性のオッパイが大きくなるので、巨乳好きの方にもオススメだ。

しかし、大人になって母乳を飲む機会がないせいか、あまり考えたことのない母乳経由での性病感染。このリスクも母乳プレイをする前に確認しておこう。

まず可能性として低いものの、HIVは母乳を介して感染するリスクがあることが分かっている。もちろんキャリアの母乳をどれだけ飲み干せば感染するのかという具体的数値は分かりないが、可能性としては排除できない為注意が必要だ。なお母乳を塗りたくりペニスを扱くことも同様にリスキーなので、その場合はしっかりコンドーム必着で行おう。

そんな母乳が飛び散る勢いで溢れ出す女性、ジンワリ母乳が滲む優しい母乳の持ち主とプレイができるなんて夢のようだ。でもどの風俗に行けば会えるのだろう?

世の中には重箱の隅をつつくような性癖が存在しており、その数だけ性風俗店のコンセプトに反映されている。

基本的に母乳が武器、看板になっている風俗店は授乳子育て中のママ、中には3,4歳の子供がいる女性も未だに母乳が出る女性もいるので、幼児の育児をしているママキャストを狙おう。これらの女性陣が揃うのが、母乳、ママプレイに妊婦プレイを専門に扱う風俗店だ。生命の神秘、赤ちゃんの今後を考えると身震いがしなくもないですが、意外にフットワーク軽くオッパイから滲む母乳を味あわせてくれる。

ただし女性が産休、育児休暇中、絶賛子育て中であっても、身体の調子や女性によっては思ったような母乳プレイができないこともあるので、予約の際は当日の母乳分泌OKの女性が出勤するのか否かを確かめて予約をしよう。

人妻系のお店であれば、出産子育てを経験している人も多いのでより楽しみが広がるかもしれない。中には赤ちゃんプレイ専門のお店もあるようなので、興味があれば近くで探してみるのも良いと思う。