デリヘル嬢にチップを粋に渡す
デリヘル嬢に、料金とは別にチップをあげたことがあるだろうか。
海外のサービス業ではないので別にチップなんてあげなくてもいいが、やっぱりあげると喜ばれる。プレイが終わった後に渡すことで感謝の気持ちや好意を伝えることができる。
(プレイの前に渡してしまうと、過剰サービス狙いの下心だと思われてしまうので絶対に避けよう。)
でもこのチップ、せっかくあげるなら効果的なセリフも一緒に言った方がいい。セリフ次第でカッコよくもダサくもなってしまうのだ。当然あげる金額によって効果的なセリフも変わってくる。
チップなんて気持ちなので金額はいくらでもいいが、最低は500円からだろう。500円玉や1000円札など少額の時は「これでジュースでも買って」で決まりだ。少額なのにジュース代としては充分な金額なのでこう言うと途端にカッコよくなる。
2000~3000円なら「ランチ代にして」、5000円なら「タクシー代にして」でいいだろう。実際にチップを何に使うかはデリヘル嬢の自由だが、使う目的を提示してあげることで「○○代でこんなにくれた!」という気持ちにさせてしまえるのだ。
だから注意してほしいのは、目的に対して足りないような金額にしないこと。例えば1000円でランチ代、タクシー代と言っても「1000円じゃ足りねーよ!」と思われてしまう。そうなれば同じ金額でもなんだか急にケチくさくなってしまうのだ。
嬢の誕生日など特別な日には1万円など奮発してみるのもいいだろう。1万円以上の場合はセリフなど不要で喜ばれるが、せっかくあげるなら特別な日のサプライズにしたほうが粋というものだ。