『責め手タイプと受け身タイプ』それぞれの上手なプレイの仕方
デリヘルでのエッチなプレイの楽しみ方にも、人それぞれ好みがあると思うが、大きく2つに分けると「自分から嬢を思う存分責めたい」というタイプと、「こちらは何もせず、奉仕させて気持ち良くなりたい」というタイプになるのではないだろうか。
言葉を簡単にすると「責め手タイプ」と「受け身タイプ」と言い換えられる。上手にそうした自分のしたいプレイに誘導すれば、自分が気持ち良いのはもちろん、相手の女の子も満足できる濃いサービスになるだろう。では責め手タイプと受け身タイプ、それぞれどのような遊び方をすれば満足がいくプレイができるのか考えてみよう。
まずは嬢の選び方からだ。責め手タイプの方は、やはりM系の女の子を選ぶことが大切になる。プロフィールに「Mだ。激しくされるのが好きです」と書いてあったり、「男らしいタイプの男性が好きです」と書いてあったりするようなキャストがオススメだろう。
受け身タイプの方は、サービス精神にあふれた女の子かS系の女の子がオススメだ。「得意技は愛情いっぱいのフェラです」、「ついつい責めたくなっちゃう」などのプロフィールコメントがあるキャストが狙い目と言って差し支えない。
また、テクニックを求めるなら、ベテランの人気嬢を指名する方法も視野に入れるべきだ。
続いて、プレイ前のポイントをみていこう。どちらのタイプの場合も、まずしっかり会話や雰囲気作りで親密感を演出しておくのが肝心だ。何も言わずにガンガンに責めたり、当然のように寝転がってサービスを求めたりしては、女性の方もあまり熱の入ったプレイにはなりにくいというもの。
雑談やシャワータイムを使って距離感を縮めておき、その上でちゃんと「責めるのが好きだから、俺からいっぱいさわっていい?」、「君のテクニックを味わいたいから、たくさんしてもらってもいいかな?」など、したいプレイを言葉で伝えておこう。ほとんどのデリヘル嬢は、「どういう風にしてもらいたい」というのをお客さんから伝えてもらった方がサービスしやすいようだ。恥ずかしがらずに自分がやりたいプレイや性癖を伝えた方がデリヘルを十分に楽しむことができるだろう。
また多少マニアックなプレイでも、意外とあっさりしてくれることも多いようなので、勇気を出して伝えてみることが大切だ。ただし指名した嬢のNGだった場合はその限りではない。
では実際のプレイ時のポイントについて話していく。責め手タイプの方は、やり過ぎて痛くしないように、女の子に苦手なプレイや性感帯などを確認しておくことが重要だ。その上で相手が気持ち良いところを重点的に、しつこく責めていこう。M系の嬢なら言葉責めなどを交えたり、ソフトSMっぽく、軽く手を縛ったり、目隠しするのもオススメだ。
受け身タイプの方は、相手のテクニックに対して少し大げさに反応するとよいだろう。そうすると女の子も嬉しくて、ますますサービスしてくれることが多いし、自分自身の気持ちもノッていくのだ。「こんなに気持ち良いプレイ、今までされたことないよ」など、相手のテクニックを誉めるのも効果的だろう。
どちらのタイプも、自分だけでなく女性の方も楽しくプレイできるように心がけるのが、上手くいく最大のコツだ。体や性格・性癖の相性もあるが、それを探っていくのも腕の見せ所ではないだろうか。