好きだったデリ嬢にNGくらった/嫌われた体験談

H.N:てんでダメ男
年代:30代

とび職の仕事をしているので、体はしっかりと絞れていて顔の見た目もそんなに悪くない。
オシャレなんかにも興味を持って普段からモテるために色々と頑張ってる私。
実際にキャバクラとかに行って何人かと付き合えたりもしているので、それなりに自信があったのですが、つい最近かなりツライことがありました。

発端はあるデリヘルに行ったこと。ちょっとイメクラ要素のあるデリヘルで、痴漢プレイができるって言うんで行ってみました。
女の子とのお金の受け渡しはドアを挟んでお互いが見えないように行い、鍵をしめずに一人でシャワーに行くと浴室を出たときにはアイマスクをした制服姿の女の子が、つり革のおもちゃを手をあげて握っているというプレイ内容のお店です。

後ろから見ていてムラムラするような綺麗な脚とナイスなボディスタイル。そんな白くて細長くもちょっとムチっとした太ももをなで回し、お尻を下から舐めまわします。
スベスベのお肌が私の粘液でベタベタになったところでパンツを膝くらまいで降ろし、露わになったグチュグチュのアソコを舐め舐め。ビクッ!ビクッ!と私が舐めるごとに反応してめちゃくちゃ可愛い♪パンツを降ろした状態で、今度は後ろからだきつき、おっぱいを揉みしだきながら顔をこちらに向けてDK。

ネチュネチュといやらしい音をたてて舐めまわしてると、向こうから、もう我慢できない!と言った様子で私のチンコをまさぐってきます。
本来ならアウトな動き(痴漢を楽しみたいので)ですが、なんだか気分がいい♪そのまま嬢を仰向けに寝かせて、両手を掴んで拘束しフル勃起したチンポをパックリと開いたお口に挿入していきます。
奥までいれてゆっくりと出し入れしていると嬢の唾がだんだん溢れてきて、それが泡立ちめちゃくちゃエロい!

これで顔がブスだったら一気に萎えてしまいそうですが、意を決してアイマスクを外します…え?めちゃめちゃ可愛い!予想以上の上玉にフル勃起120%になって、腰を振る速度も速まります。
苦しそうに目をギュッとつむっている姿が、私のS心に火をつけて更に速く激しくグラインド。
もう金玉がアゴらへんに当たってペチペチと音を立てるくらいに腰を振り倒しお口の中にゴールイン!

ひとまず私の性欲を全て出し切った後で嬢とトーキングタイム。

私「めっちゃ可愛いね!こんなに可愛いなら最初っから目隠しとか外せばよかったよ~」
嬢「うまいですねw」

なんて話しながらイチャイチャ。いちいち私が喜ぶツボでも知ってるかのように話しているとすごい気分が癒されます。
それからも指名で何回か通うようになって、貸し切りなんかもして、私的にはかなり順調に進んでいると思っていました。
ですが、ある時彼女のツイッターを発見…。中身はほとんどが客への愚痴。

そして私らしき人物の話題が…「貸し切りとか何話していーかわかんないし、あんまり頻繁に来ないでほしい」とか「客ってほんと勘違いが多い。仕事だからってわかってー」などなどとても私の知っている彼女の言っていることとは思えませんでした。
そこで確認をすることもかねて、ロングで指名を入れます。いつも通りニコニコと笑顔で部屋に入ってきます。

私「ねえ、これってさ~君のツイッター?」
嬢「エっ!よく見つけたね・・・」
私「いやなんかたまたまウロウロしてたら見つけたんだよね」
嬢「そうなんだ…」
私「でさ~これとかって俺のことだよね?こんな風に思ってたの?」
嬢「…」
私「最近疲れてるんじゃない?もう風俗やめたら?」
嬢「…」
私「やっぱ風俗やっててもさ先なんかないんだし、俺と付き合ってさ~普通の仕事をさ~」
嬢「あの!すいませんけど、お客さんにそこまで言われる必要ないと思います」

めっちゃ怖い顔で睨んでくる嬢。

私「いや、俺は君の事を心配して言っててさ~」
嬢「大丈夫です!赤の他人なんだから心配してもらわなくて大丈夫です!ちょっと今日はもう体調悪いんで帰ります。」

と言って呆然とする私の前からササーっと帰ってしまいました。後日ツイッターを覗いてみるとアカウントは削除されてしまっていて、出勤は上がっているのにいつも私が電話をすると、休みだったり枠がいっぱいだったり…。さすがに変に思い友人のスマホを借りて電話をしてみると普通に予約が取れて、この時初めてNGにされたことを知りました。

かなりショックでしたが後日友人に事のいきさつを話したら私の行動はもう少しでストーカーレベルだったみたい。あんまり貸し切りとか風俗で働いている女の子にとっては嬉しくないみたいですね。